Non bene pro toto libertas venditur auro

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世界遺産の都市ドゥブロブニクはバルカン半島の北部アドリア海に面したクロアチア共和国南部の都市である。中世の時代からラグーナ共和国という名称で繁栄した海上交易国家でもあった。対岸のヴェネチアと競合した歴史を有する。19世紀から20世紀にかけてイタリア・フランス・オーストリアなど大国の動向に翻弄され続けた。第一次世界大戦後ユーゴスラビアに組み入れられラグーナから現在のドゥブロブニクに改称された。1991年~1992年にかけて勃発したユーゴ紛争でこの歴史遺産の都市はセルビア軍により破壊された。しかし現在その傷跡を残して、輝きを取り戻している。

ドゥブロブニク(クロアチア南部)

「アドリア海の真珠」と呼ばれている。またバーナード=ショーはドゥブロブニクを地上最後の楽園と賞賛した。海外旅行はここに決めた!。。。

 

ドゥブロブニクは小さな要塞都市。幾多の歴史の波に翻弄されながらも、この都市は常に輝きを持っている。我々は16世紀この地の詩人グンドリッチが刻んだあの名言を思い出す。つまり、“Non bene pro toto libertas venditur auro(あらゆる黄金を持っても自由を売るは正しからず)”

1年を終えて~卒業生とともに~

おもかげの 忘れらるまじく 別れかな 名残を 人の 月に留めて (西行)

 

自由の炎こそがこんなにも小さな都市を力強く輝かせてきてたのだ!青春時代を謳歌しよう!有意義で充実した時間で満たそう!いつも自由の大切さを忘れずに!しかもいつも“For Others”の精神を忘れずに!

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