書評 2017年8月14日 by keitaro · Published 2017年8月14日 · Last modified 2017年9月24日 「タンパク質とからだ」 (平野久) タンパク質の基本事項から詳細な分析研究を以ってタンパク質の体内における実態に至るまでを解明
書評 2013年9月25日 by keitaro · Published 2013年9月25日 · Last modified 2013年10月3日 健康は「内臓さんで」で決まる(伊藤裕) 1日30分~60分のジョギングなど有酸素運動はミトコンドリアを元気にさせて「臓器の時間」を遅くさせる!これは健康と長寿のための秘訣だ!
書評 2013年8月25日 by keitaro · Published 2013年8月25日 · Last modified 2014年8月17日 「植物はすごい」(田中修) 植物には矜持を保つすごさがある。(p115)
書評 2013年1月20日 by keitaro · Published 2013年1月20日 · Last modified 2013年1月23日 「天皇と東大Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」(立花隆) 一途な若さはしばしば他を受容しない言わば宗教的信念を生む。昭和からずいぶん以前にそのファナティシズムは始まっていたと指摘されている。
書評 2012年4月23日 by keitaro · Published 2012年4月23日 · Last modified 2012年5月2日 読んでおきたい著作品 働かないアリがいるゆえに「アリ社会」は成立している。
書評 2012年3月14日 by hiro · Published 2012年3月14日 · Last modified 2012年4月6日 「白兎で知るロシア」 小林和男著 ロシアの現実と「現実」のロシアとは。。。
書評 2012年3月14日 by hiro · Published 2012年3月14日 · Last modified 2012年4月6日 「君たちはどう生きるか」 吉野源三郎著 君が何かしみじみと感じたり、心の底から思ったりしたことを、少しもごまかしてはいけない。
書評 2012年3月14日 by hiro · Published 2012年3月14日 · Last modified 2012年4月8日 昭和史~1926~1945~ 半藤一利著 中央の参謀たちの「根拠無き自己過信」や「不敗神話」に基づく「驕慢な無知」
書評 2012年3月14日 by hiro · Published 2012年3月14日 · Last modified 2012年4月6日 「推論と反駁」~科学的真理と宗教的真理~ カール=ポパー著 有限な時間。人生の一回性。反駁可能性を秘めた科学的真理と絶対普遍性という誤謬を有した宗教的真理。
書評 2012年3月14日 by hiro · Published 2012年3月14日 · Last modified 2012年4月6日 「異邦人」 アルベール=カミュ著 「然りと否、愛好と嫌悪、愛と憎…それ自体では、存在するすべてのものは然りと言っているのである。」(ニーチェ「権力への意志」)