北海道開拓の村

 

北海道開拓の村 北海道開拓の村入り口[旧札幌停車場]

札幌市厚別区厚別町小野幌50-1。北海道開拓の村。

『北海道開拓の村は、北海道百年を記念して設置されました。開拓の過程における生活と産業・経済・文化の歴史を示す建造物等を移設、復元して保存するとともに、開拓当時の情景を再現展示して、北海道の開拓の歴史を身近に学ぶことのできる野外博物館です。』(開拓の村の公式hpより)

北海道開拓の村の建造物配置(資料) 

札幌中心部から江別方面に車で約30分。約54haからなる広大な歴史資料テーマパーク。愛知県犬山市の明治村と同様本格的な野外博物館である。やはりこういったところを訪れる際には事前の勉強をしっかりして行くのがいいと思われる。「旧札幌停車場」「旧開拓使札幌本庁者」「旧有島家住宅」「旧小樽新聞社」「旧札幌警察署南一条巡査派出所」「旧渡辺商店」「旧浦河公会堂」「旧武井商店酒造部」「旧札幌拓殖倉庫」「旧札幌納学校寄宿舎」「旧青山家漁家住宅「旧ソーケシュマベツ駅逓所」「旧小川家酪農畜舎」「森林鉄道機関車」など50軒余の建築物から馬車鉄道に至るまで展示されている。一つ一つじっくり勉強していくと現地で実物と対面したとき味わい深く印象に残るであろう。

旧小川家酪農畜舎 旧開拓使札幌本庁舎 

入り口が「旧札幌停車場」であり今から列車に乗るべく改札をくぐるかのようである。洒落ている。「改札」を通過すると左側に白亜のまるでホワイトハウスのような立派な「旧開拓使札幌本庁者」が建っている。中ほどには実際に観光用に乗車できる馬車鉄道が循環している。素敵な空間である。明治時代~昭和初期にタイムスリップしたとはこのことかも知れない。。。

旧札幌警察署南一条巡査派出所 旧小樽新聞社

しっかり勉強して一つ一つを味わい1日をここで過ごすのも有意義である。この野外博物館内にはたとえば屯田兵が食した食事を食べることができる食堂がある。午前中に入館してお昼にはここで食事をする。。。午後残りを巡る。。。「21世紀の札幌」の景色は全く見えずこの1日は別の時代の別の札幌にいる。。。

馬車鉄道 馬車鉄道 馬車鉄道

開拓の村記念のマグカップ

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