北の商都小樽~小樽観光~

運河亭(小樽のお寿司屋さん)  海鳴楼(小樽のオルゴール屋さん)

地図画像

 

地図画像

 

小樽を紹介する観光雑誌には必ずといっていいほど掲載される「海猫屋」はレンガ造りの倉庫を改造したとてもおしゃれなレストラン。「蟹工船」で有名な社会主義作家小林多喜二の小説「不在地主」のモデルになった倉庫であるそうだ。2階建てで2階は薄暗くひんやりしていて倉庫のムード満点。中央に牽牛で長く分厚いテーブルが置かれている。窓にはくもの巣もはっていて。。。都会のレトロ調を気取ったレストランは当然のことながら人工的。。。それに比較して「海猫屋」は素材そのもの。。。しゃれっ気のないありのままの倉庫。。。素朴な雰囲気を味わって欲しいと人に紹介したくなるレストランである。

海猫屋(小樽)

 海猫屋の由来を表示する看板 

 

北一硝子 北一硝子

小樽で最も有名な店「北一硝子」。その中にある「北一ホール」は店内がすべてランプの灯でムード満点。ランプのにおいが漂う。メカニックな現代社会から脱出した気分になりほっとする。コンクリートの空間から草のにおいが懐かしい草原に来たような感じ。ナチュラルな体感。現代社会はなぜこんなにも機械仕掛けを選択してしまうのだろう。。。

この中で食べる鰊御膳はおいしい。鰊で栄えた小樽の名残っていうものだろうか。高い天井、倉庫の名残を留める木枠の柱。食事をしている人は多いけど、このムードを楽しむかのように物静かである。素晴らしく緩やかな時間。。。ピアノの生演奏ではショパンの前奏曲「雨だれ」からリチャード・クレイダーマンまで幅広い名曲を聴かせてくれる。感情のこもった名演奏。。。

“小樽にくるときはいつもここで食事を”といいたくなってしまう。。。

北一ホール入り口 北一ホール(小樽) 北一ホールの鰊御膳(1000円)

 

小樽の地酒

こちらもどうぞ