トワイライト飛行

 

日没の日本海上空

 

新千歳空港に向かって(苫小牧上空)

 

 

ライト兄弟の名言:

What is right now can be wrong years later.
Conversely, what is wrong now can be right years later

いま正しいことも、数年後間違っていることもある。逆にいま間違っていることも数年後に正しいこともある。”

ライト兄弟は1903年12月17日世界初の有人動力飛行に成功した。

 

羽田空港から新千歳空港への約1時間半の空の旅。。。夕闇迫るトワイライト。。。透明なブルーの夕闇。。。空に浮かび上がる金色の星。。。ボーイング737がエンジン全開。。。ぐうっと機体が夕闇の空に持ち上がる。。。北へ翼は向きを変える。。。“シートベルト着用のサインが消えるまでシートベルト着用をお願いいたします”。。。高度1万メートル。。。群青色の空の彼方に宵の明星。。。道路や車の細く伸びた灯の帯。。。漁火の灯。。。人の営み。。。北への旅。。。北の温かみを帯びた哀愁。。。旅情満載。。。日常から離れる一瞬。。。

イカの漁り火(津軽海峡)(資料)

 

♪♪♪漁火♪♪♪ (歌:長山洋子/「倖にしてね」長山洋子ベストアルバムⅡ/CDレーベルはVicter VICL-757)

“漁火を見たことあるんです 遠くにゆらり ともる灯を あなたがわたしに くれたから あす東京を 

はなれます 思い出ぜんぶ 背負っておいで 人ごみのなかで 聞いたプロポーズ。。。”

 

ライト兄弟は周囲の人による狂人呼ばわりを相手にせず「夢・ロマン」にむかって一途になった。たとえ失敗しても人間の向上しようとする精神・知りたいという本能、ここに価値がある。今空の旅という時間の中でこの人間の有する「属性」の恩恵を受けている。人間の平凡と非凡の相違点は才能ではなくこのような精神や本能に価値を置くかどうかということかもしれない。

 

  新千歳空港

♪♪♪そこは青い空だった♪♪♪   作詞:佐伯孝雄/作曲:吉田正  歌:吉永小百合+橋幸夫  (1964年)

 

1 北の端から 南の端から 夢のジェット機727 恋をしました おあいては

 紺のスーツに 紺キャップ ああそこは青い空だった 日本の青い空だった

 

2 北のすずらん 南のパインの 匂うジェット機727 今日も乗ってた あの人が

 胸のワッペン しみじみと ああそこは青い空だった 日本の青い空だった

 

3 白いブラウス 誰(たれ)ゆえ輝く 夢のジェット機727 若い希望も素晴らしい 

 恋も生まれる ロマンスも ああそこは青い空だった 日本の青い空だった

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