美瑛・富良野

 

富田ファーム 富田ファーム

いつの間にか 自分の中では「北海道の色=紫色」となった。事実北海道のお土産には紫色が満ちている。北海道旅行=富良野・美瑛=紫色=感動!!=飽きるのに相当時間がかかりそうだ。。。

7月北海道の真ん中富良野はいたるところラベンダーの鮮やかな紫色で包まれる。一面真っ白な雪と氷点下20度にもいたる極寒の冬から解放されほっとしている短い夏の瞬間である。人も熊もキタキツネもエゾシカも北海道では厳しく長い冬から解放されてほっとできる短い夏の瞬間である。北海道の人は「冬を楽しむ」といわれるが、本州人からすれば北海道の短い夏はすくなくともそのように映る。

富良野のラベンダーは本州と異なり梅雨のない北海道のさわやかな空気にいっそう映える。写真で見るより実際に訪れて直に「自然の紫色」に接した感動は筆舌に尽くしがたい。何の説明もいらない。自分の目で見る以外にない。訪れるたびにすばらしい観光資源であると思ってしまう。あんなに旅行雑誌などを通して富良野は有名すぎるのに目の当たりにこの「自然の紫色」を見ると新鮮さがひとしおとなる。

ラベンダーの紫の中にいると、自然の色は深いし、移り変わるし、何よりも「生きている」ということや「生命」ということ感じる。その鮮やかな紫は7月から8月の短い期間で絶える。そのことがいっそう生命の無常を感じさせ、有限な人生をかきたたせ精一杯生きなければということを思い起こさせてくれる。

かんのファーム かんのファーム

*ラベンダー
ヨーロッパ地中海地方原産のハーブの一種。古代ローマでは入浴の際の香水として用いられ、そのようなことからラベンダーの語源は洗うを意味するラテン語lavoに由来する。

ぜるぶの丘 ぜるぶの丘

「マイルドセブンの丘」は美瑛の丘の観光スポットのひとつ。マイルドセブンの丘のふもとに赤い木造の山小屋風のファーム喫茶がある。らんどかふぇ(LandCafe )という名前のファーム喫茶。美瑛の風景にぴったり。ドイツ人のステファンさんといわれる人が経営しているお店。

らんどかふぇ(美瑛・ドイツ人ステファンさんのファーム喫茶) 雪のマイルドセブンの丘

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